浪人時代 に読むべき本(参考書以外)【大学受験】【浪人】【読書】

この記事は約4分で読めます。

今回は 浪人時代 に参考書以外で読むべき本をお伝えします。
基本的に浪人時代は大半の時間を勉強に充てるべきと考える私ですが、この本は浪人にプラスに繋がると確信を持ってお伝え出来る3冊に関してお話します。

試験勉強という名の知的冒険/富田一彦

1冊目にご紹介する本は、代ゼミ英語科講師富田一彦氏の「試験勉強という名の知的冒険」です。


『大学受験に挑む意味や意義とは』
『大学受験に望む姿勢』
『勉強の要点』

などなど大学受験におけるあれこれについて、富田氏ならではなの視点で書き連ねています。
この1冊を読むことで、受験勉強が先の人生にいかに活きていくかを知ることで、
ただの勉強で終わらせるのではなく、よりやる気をもって勉強に取り組むことができます。
また、勉強に臨む姿勢が正しいものとなることで、学力の伸びへと貢献するものでもあります。
大学受験、特に浪人生活を送るにあたって読んで百利あって一害なしの良書。
日中予備校で勉強した後、寝る前の30分前に読んで欲しい一冊です。
(1は必読。2はどっちでもいいと思います。)

やる気が上がる8つのスイッチ/ハイディ・グラント・ハルバーソン

次に紹介する 浪人時代 に読むべき本は、『やる気が上がる8つのスイッチ』です。


私自身、こちらの本を読んだのは大学生時代でしたが、浪人時代から参考にできる考え方が詰まった一冊で、
浪人時代に巡り合えてれば、もっと前向きに大学受験に向き合えていたのにな、と出会わなかったことを大変後悔している一冊。
それくらいおすすめの一冊です。
本当にお勧めの一冊ですので、内容の要約は別記事でお伝えしますのでここでは要点だけ。
最も大事なことは、証明マインドセット(承認欲求にこだわる考え方)ではなく成長マインドセット(成長にこだわる考え方)を持つこと。そのためには、他の人と比べないこと、成長を意識することが大事。

この考え方を身につけ、私は生き方がすごく楽になりました。
浪人の頃からこの考え方を身につけていれば、もっと楽に受験に望めていたかもしれません。

嫌われる勇気

最後に紹介する 浪人時代 に読むべき本は、『嫌われる勇気』です。

世界で累計約500万部を売り上げた名著。
受験生でもご存知の方がもしかしたらいらっしゃるかもしれません。
大学生や社会人に大人気の嫌われる勇気ですが、この本に記された考え方は大学受験にも活かせる部分が多々あります。
この本のミソの1つは、「物事をどう捉えるか」ということ。
浪人することになったことをただのマイナスと捉えるのか、大学受験で問われる基礎的な事柄を、
このタイミングできちんと学びなおす機会を貰うことができたと捉えるのか。
これだけで大学受験に対する姿勢が変わっていきます。
他のミソの1つ、「承認欲求に縛られることは他者の人生を生きることになる」ということ。
ただただ他人に認められたい、自分のプライドのために頑張るだけでは、なかなか人は頑張ることが出来ません。
また、承認欲求は他人の考え方に依存しているため、自分の人生を生きていないことになります。
そういった承認欲求を持ってもいいですが、それに加えて、
『自分は基礎的なことがらを学びなおしたいから浪人をしている。』
『自分のやりたいことがある○○大学に入学するために、今は勉強に時間を割いている。その大学に入れば自分の夢を実現できる可能性がある。』
といった自分軸の考え方を持って勉強をしてみてください。
そうすれば、より自分の欲求を意識して勉強が出来るようになり、モチベーションがあがります。

まとめ

今回は 浪人時代 に参考書以外で読むべき本をお伝えしました。
予備校から帰った後の30分で構いません。その30分を『思考法』を磨く時間に充てることで、
大学受験はもっとポジティブなものになります。
一緒に頑張りましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました